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COLUMN

2023/08/30
愛人募集契約

パパの子を妊娠してしまった!そんなときはどうする?

パパ活で一番困るのが、パパの子を妊娠した時です。
相手は既婚者、割り切った関係のつもりがどうしよう!とパニックになってしまうと思います。
しかし、妊娠した時は冷静にならなければなりません。
この記事では、パパ活で妊娠した時の3つの選択肢と取るべき行動、妊娠しないための対策を紹介します。

パパ活で妊娠した時の3つの選択肢

パパ活で万が一妊娠した場合、女性が選べる選択肢は以下の3つです。
  1. パパに費用を出してもらって堕ろす
  2. パパと結婚して子供を産む
  3. シングルマザーになる
どの選択肢を選ぶかはパパとの話し合い次第です。
まずは落ち着いて、選べる選択肢を考えましょう。

パパに費用を出してもらって堕ろす

パパ活で妊娠したら、パパに費用をもらって堕ろすのが一般的です。
パパが既婚者の場合や、あなたがパパに対して何らの気持ちもないなら、この選択肢が一番良いでしょう。
堕胎が可能な期間は限られるので、堕ろす判断をしたなら、なるべく早く病院へ行くようにしてください。

パパと結婚して子供を産む

あなたがパパに恋をしていて、パパも責任を取る気があるなら、結婚して子供を育てるという選択肢もあります。
パパが独身なら話は早いのですが、問題は既婚者の場合です。
パパが離婚するまで待たなければならず、本当に離婚してくれるか不安になることもあるでしょう。
パパと結婚が可能なら、堕ろさずにパパと結婚して、家族になるという選択肢もあります。

シングルマザーになる

子供を堕したくない場合は、シングルマザーになるという選択肢もあります。
パパが認知してくれれば、養育費を払ってもらえる可能性もあります。
しかし、既婚者の場合は認知をしてくれないケースも多く、弁護士を立てて話し合いが必要になるケースもあるでしょう。
パパが子育てに協力してくれない場合は、あなた自身が稼いで子供を育てていかなければなりません。
実家の親の協力が得られるか、働きながら子育てできるのかをよく考えてから決断してください。

パパの子を妊娠してしまったらどうすべき!?

パパの子供を妊娠したらどうすべきでしょうか?妊娠検査薬で陽性が出た後、パパ活女子が取るべき行動を紹介します。
  1. まずは産婦人科へ行き診断書をもらう
  2. パパの個人情報の確保
  3. パパと話し合いをする
妊娠は堕胎できる期間が決まっているので、なるべく早く行動しましょう。

まずは産婦人科へ行き診断書をもらう

検査薬で陽性が出たとしても産婦人科へいき、検査をしてもらいましょう。
病院の診断を受けなければ、現在何週目かがはっきりわかりません。
堕胎にも関係してくるので、必ず診断書をもらってください。
その後パパと交渉する際に、診断書がないと嘘だと跳ね除けられる可能性もあります。
産婦人科へいき、妊娠検査して欲しいと伝えれば、尿検査をしてもらえるので、検査を受けてください。

パパの個人情報の確保

大事なのがパパに妊娠を伝える前に、個人情報を確保することです。
妊娠を知ると逃げてしまう卑怯なパパは、悲しいですが一定数います。
パパが万が一逃げても、法的な手段に出られるように、可能な限り個人情報を押さえましょう。
例えば名前や働いている会社、電話番号などわかる限り情報を集めてください。
妊娠のことは伏せておき、パパに名刺をもらうなどしてください。
または、パパが車でデートに来ているなら、車のナンバーを控えても良いでしょう。

パパと話し合いをする

次にパパと話し合いをしましょう。
パパに診断書を見せて、今後の対応を相談します。
パパが既婚者の場合は、中絶には応じてくれるはずです。
合意書が必要なので、サインをもらって費用も負担してもらいましょう。
法律上では堕胎費用は折半が基本ですが、立場上パパが出してくれると思います。
中絶は妊娠21週目まで、つまり半年未満しか時間がありませんので、中絶手術を受ける場合は早めに予約してください。
子供を産みたい場合は、パパに認知してもらえるか確認します。
結婚してもらうのがベストですが、相手の状況によっては難しいはず。
その場合は認知だけしてもらって養育費をもらう、または認知なしで養育費を受け取るなど、状況に応じて相談しましょう。
二人の間の取り決めは、公正証書などに残して文書化しておくことをお勧めします。

妊娠しないのが一番!パパ活で妊娠しない方法

パパ活で大人の関係を持つ方は、妊娠のリスクについて考えておきましょう。
一番良いのは妊娠しないことです。
  1. ピルを使う
  2. 生理周期の確認
  3. 性交渉のカレンダーをつけておく
パパ活で妊娠しないための3つの対策を、しっかり守ってください。

ピルを使う

パパ活で大人の関係を持つ方は、ピルを使いましょう。
コンドームの避妊率は90%程度で、事故によって妊娠する可能性があります。
ピルも併用すれば、妊娠確率を98%まで下げられます。
ピルは月に2000円程度で購入できるので、安全のためにピルも使ってください。

生理周期・性交渉日の記録

妊娠中絶期間は21週目までと定められており、早く妊娠に気づくことが大事です。
万が一に備えて生理周期を記録し、セックスした日も記録しておきましょう。
複数の男性と交際している場合、どの人が父親かわからなくなることも。
産婦人科で出た週数から成功消費を逆算し、父親を推定することが可能です。
そのためにも、性交渉した日は記録しておきましょう。

まとめ

パパ活において最も困るのは、パパの子を妊娠した時です。
パパは既婚者が多いので、結婚してもらえる可能性は少ないでしょう。
どの選択を取るにしても、準備が必要なので迅速に行動しなければなりません。
最も良いのは、パパの子を妊娠しないことです。
パパの子を妊娠した時は病院へ行き、パパの個人情報を集めた上で、きちんと話し合いしてくださいね。

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